上野樹里PHOTO BOOK 「A PIACERE」


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のだめカンタービレ(11) (ISBN: 9784063405231)

のだめカンタービレ(11) (ISBN: 9784063405231)

指揮者コンクール、大決戦!
オケと不協和音を奏でてしまった千秋は挽回に挑み、ライバル・ジャンと片平との最終決戦へ……指揮者コンクール、ついにクライマックス!! そして、休む間もなく90日間世界一周修行の旅へと連れ去られる千秋。パリに残されたのだめには前途多難な新学期が待っていた!?

(購入者のレビュー)


「コンクールとシュトレーゼマン」
プラティニ国際指揮コンクールの本選に残って、千秋の本領発揮です。
険悪なオケとの関係を修復し、そしてみごと一位に輝く千秋。
それとともにシュトレーゼンマンの陰謀が渦巻きます。

ああ、なぜ千秋はシュトレーゼマンと師弟になってしまったのでしょうか。
ウィエラ先生との距離は離れるばかりじゃないですか。

パリに来てまで、女にうつつを抜かすシュトーレゼマン。それでいて、どこか本質を掴んでいるようなシュトレーゼマン。ふわふたと宙に浮かんでは離れていくような人物ですな。

のだめにも試練が待ち受けます。街の店での引き語りは拒否され、先生にまで赤ちゃん呼ばわり。苦難は始まったばかりですが、今後どうなるのか見ものです。


「砂漠のプロメテウス作戦発動」
第11巻は「プラティニ国際指揮者コンクール」の結果と海外雄飛編のだめの部開始です。
フランスに留学して3ヶ月も経過したとはいえ学期の関係でまだ学校が始まらないのだめ。
さすがののだめのじわじわと焦りを感じてきます。
さらに指揮者としての道を着実に進んでいく千秋。
彼の背中を最も身近に見ることができる彼女にとって、それは喜ばしいことであると同時に焦燥感を加速させるものでもある。
こういう時は余計なことを考えずにとにかく練習するべきなのですが、慣れない土地ということもありなかなかそうもいかないのかもしれません。
とはいえ、それすら克服して練習すべきなんでしょうね~。
ビッグな才能を持った彼女ですから、活躍の舞台がととのえば後はスイッチが入るだけだと思います。
問題はどうやってスイッチを入れるかですが・・・。
今後の展開に期待したいところです。

「明暗分かれる。」
堅苦しいクラシック音楽の世界を、決して貶めることなく笑えるマンガに仕上げた手腕は、高く評価されるべきだろう『のだめカンタービレ』、主人公二人が明暗を分ける第十一巻である。

千秋真一とライバルのジャンは順調に指揮者コンクールを勝ち上がり、激戦の末、千秋真一が栄光を手にする。
しかし休む間もなく彼はシュトレーゼマンの事務所に拉致され世界演奏旅行へと連れ去られてしまう。

一方残されたのだめは音楽学校に通い始めるが言葉の問題やレッスンに早速躓いてしまう。
のだめは欧州に渡った覚悟を問われるのであった・・・。


「今後が・・・」
お堅いと考えられがちなクラシックを気軽&楽しく読める一冊だと思います。
千秋とのだめちゃんの関係にも変化が起きるような予感がする11巻です。
今日中に12巻を買いに行こうと思います。

巻末のおまけで分かりますが、シュトレーゼマンは悪いジジィです(笑)。


「こっちとこっち どっちがいいでスか?」
指揮者コンクールファイナルリスト。のだめにくじを引かせた千秋。ここ一番というとき信頼できるのは,やはりのだめなのかもしれない。
エリーゼの腹黒い策謀で彼女の事務所と無理矢理契約させられた千秋は,早速シュトレーゼマンのお供として世界を回ることになる。一方,のだめはコンセルヴァトワールでの授業にカルチャーショックを受けるのであった。
シュトレーゼマンは,のだめを放って置くなと千秋にアドバイスする。彼の言葉の真意は?

「君はここに、なにしにきたの?」
シュトレーゼマン久々の登場(しかも芸者遊び中)、いままで回想か遠景でしか登場しなかったヴィエラも登場です。
なんといっても指揮者コンクールが盛り上がります。
“のだめ“の学校もようやく始まり、次の展開に向けた人物が続々(?)と登場してきます。中国の美人天才ピアニストのルイ、中国人留学生のユンロン、それから”のだめ“の学友になる少年”(後の巻で名前がわかります)。
この指揮者コンクールかなりタフですね、レパートリーがハイドンから現代曲まで(お国柄、選曲にフランスものが多いように見えますが)、得意不得意言っていられませんし、オケのメンバーがわざと間違えた箇所を指摘する間違え探しなんて、どうするんだ!!って、感じです。
指揮者コンクールに出場している片平のジャンプを交えた指揮というのは見てみたい気がしますね(審査員も言っていましたが、ジャンプしてもリズムが崩れない指揮とは・・・)。
登場曲は(たくさんあるけど)
バルトーク 舞踏組曲
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
ロッシーニ 歌劇「セルビアの理髪師」よりアリア「私は町の何でも屋」
スカルラッティ ピアノソナタヘ長調
リスト 超絶技巧練習曲

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