上野樹里PHOTO BOOK 「A PIACERE」


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のだめカンタービレ(17) (ISBN: 9784063406320)

のだめカンタービレ(17) (ISBN: 9784063406320)

音楽に没頭するあまり、すれ違うのだめと千秋は!?
大成功で幕を閉じた千秋の常任指揮者デビュー公演。その演奏を聴いたのだめは、音楽に真剣に向き合う。次回公演に向け、音楽に集中できる環境を求めた千秋は、アパルトマンから姿を消した。そして真価が問われる第2回公演で、千秋は……!?

(購入者のレビュー)


「17巻の感想」
『のだめカンタービレ』は千秋真一さんの物語ですが、今回は幼少期よりの葛藤の根幹である父上・千秋雅之氏も登場します。
パリ編から最近、日本編よりも軽いギャグはかなり削減されている感は否めませんが、登場人物の心情が丁寧に描かれるようになり、読みごたえが増したと思います。どのように展開し終焉を迎えるのか楽しみです。

「美味しんぼ」的展開の予感?
いまいち焦点の見えなかったパリ編ですが、ここに来て大きな展開。
ふむふむ、父との葛藤ですか。
現段階ではまだまだ真一は力不足ではありますが、おそらくはこの先、「至高のピアニスト 千秋雅之」vs「究極の指揮者(の卵) 千秋真一」という展開になるのかも知れません(ぉぃぉぃ)
そんな予想をしつつ読むのもいいでしょう。

肝心ののだめちゃんの影が薄いのであえて星は4つで(笑)


「微妙な展開」
今回は、千秋とのだめの掛け合いが無いので寂しいですが、お互いに一人でがんばらないといけない時期だという気がします。
しかしのだめは、普段は千秋ラブ!なのにいざと言うときは冷静に千秋に渇を入れたり、何週間もほっといたり、恋愛に対してクールな面を見せますね。
だからこそ千秋と付き合っていけるのかもしれませんが。

ところで、これは絶対に突っ込んではいけない領域だと思い今まで触れませんでしたが、正直・・・気になります。二人がどこまでいってるのかが(笑)プラトニックだとしたら、すばらしいですね。千秋の理性に乾杯です。


「千秋は大きく動揺!!!」
千秋のお父さん登場で、千秋は大きく動揺して、とんでもないことを引き起こしてしまうわけです。何かは内緒。

話の展開途中という感じなので、この巻は大きな盛り上がりの前段階といったところです。

恋愛は・・・進みません、ちっとも。


「今回はちょっと続きが気になるのです」
最新刊で、再びのだめの闘志に火が点いた感じです。
よく考えれば、のだめと千秋は専攻は違えど音楽家としてはライバルでもあるわけですよね。
恋愛感情とは別の感情もあって当然なので・・・
恋愛しつつ、お互い音楽家としても成長しつつある二人の今後がもの凄く気になる展開でした。
相変わらずギャグも笑えましたし(笑)
特に久々にユンロンが笑えました。学生は皆貧乏だよね、と共感も。
コミックス派なので次の巻で、コンクールがどうなるのか千秋とのだめの関係はどうなるのかを楽しみにしています。

「ちょっと新展開?」
千秋の父登場でちょっと新展開の巻でしたね。
のだめと千秋がすれ違い気味で寂しいですが、面白かったです。
「のだめ」は1回読むとあまり読み返さない漫画なので、つけられる評価は星4つまでになりますが、軽く楽しむのにはいい作品だと思います。

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